/act-structure幕構成と物語のつながり
転換点と物語の筋を構造面から読み解きます。執筆中の形式に合わせて調整し、転換点の弱いところ、筋が途切れるところ、脚本の形が自らの狙いと食い違っているところを報告します。
- 範囲
- 脚本全体
- 結果
- 下書きへの変更案+構成レポート
幕構成と物語のつながり · 脚本全体Plotの中で
素材を渡す
- 01脚本全体
- 02筋を追うための人物の変化とシーンの順序
絞り込んだパスを1回
幕構成と物語のつながり
結果を確認する
- 下書きの主要な転換点の読み解き(該当ページ付き)
- 筋とテンポのレポート(求めに応じてつなぎの案も)
1本の脚本に、1つの専門的な視点。結果は書いているその場で確認できます。
こんなときに
- 01中盤がたるんでいるのに、どこが原因か言えないとき
- 02第二幕の転換点が効いていないと言われたとき
- 03第一幕で張った筋が途中で消えてしまうとき
パスを調整する
/act-structureの実行時に設定できるパラメーター。
- Format
- 執筆している形式。長編映画、短編、または地上波、ケーブル、配信、リミテッドシリーズ向けの形式です。読み解きに使う劇構造がこれで決まります。
- Structural Framework
- 特定の構成に沿って書いている場合に、基準とする構成。
- Include Pacing Map
- シーンごとのテンポ表をレポートに加えます。
- Season Position
- テレビの場合、このエピソードがシーズン全体の流れのどこにあたるか。
「幕構成と物語のつながり」について
パスを実行する前に知っておきたいこと。
三幕構成を前提にしていますか?
いいえ。執筆中の形式に合わせて調整します。脚本の土台にした構成を指定すれば、既定の型ではなくあなたの意図に沿って読み解きます。
ここでいう物語の筋のつながりとは何ですか?
あなたが張った筋のひとつひとつを下書き全体で追います。どこで仕込まれ、どこで再び現れ、どこで回収されるか。そして読者が見失うほど長く途切れているのはどこかを示します。