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Inkwellについて

自分たちが欲しかった執筆ツールを作っています

発想はシンプルです。バージョン管理、構造を捉えた変更、AIスキルといったソフトウェア開発の仕組みは、文章を書く作業にも自然に役立ちます。

私たちの考え

開発ツールの発想を創作のために

ソフトウェア開発者は、長年にわたり優れた道具を使ってきました。バージョン管理は変更をすべて記録し、構造を捉えた差分は何を直したかを明確に示します。下書きラインでは元の内容を保ちながら別案を試せます。AIツールはコードを単なる文字列ではなく、構造として理解します。

書き手にあったのは、自動保存。あっても変更履歴。そして、脚本_第2稿_最終_本当の最終.fdxといったファイルが並ぶフォルダーでした。

書き手向けに同じ道具がないのは、実現できないからではなく、作られてこなかったからです。脚本はシーン見出し、登場人物、台詞、トランジションなどの構造を持つデータです。Fountain形式を使えば、その構造をソフトウェアで読み取れます。土台はすでにありました。

Inkwellは、ソフトウェア開発を変えた道具を、創作のために一から組み直したものです。同じ発想を受け継ぎながら、書く作業に合わせて設計しています。

実際のイメージ

製品の概要

Inkwellでできること

対応形式、バージョン管理、共同作業、AIの変更確認、提供状況、プランについてご紹介します。

Inkwellの機能と提供状況
項目機能と提供状況
製品Plotは脚本家のためのIDEです。Canvasは同じバージョン管理、共同作業、エージェント型AIの仕組みを長文の執筆に届けます。詳細
Plotの読み込み形式Final Draft FDXとFountain。詳細
Plotの書き出し形式PDF、Fountain、Final Draft FDXに書き出せます。制作用PDFのワークフローでは、ページ固定とリビジョン管理も使えます。詳細
バージョン管理の流れ保存ポイントは戻れる時点に名前を付け、下書きラインは別案を保ちます。構造を捉えた変更では、ファイルの文字ではなくシーンや台詞を比較します。詳細
共同作業プロジェクトを共有して、ほかの書き手と共同作業できます。Teamでは、チーム用の共有ワークスペースとロールに基づく権限を利用できます。詳細
AIの変更を確認する方法ゴーストテキストは続く言葉を提案し、Askは下書きに基づく質問に答え、Inline Editは選択範囲の別案を出します。スキルは分析結果や確認できる変更を返します。エージェントモードはシーンや幕を対象に作業し、その変更は下書きの中で確認できます。詳細
取り込みの動作ドキュメント全体の変更をプレビューしてから「取り込む」を選びます。シーンの実験にはテイクを、シーンや幕の作業にはエージェントモードを使えます。詳細
プランFree、Writer、Pro、Teamから選べます。組織向けのEnterpriseについてはお問い合わせください。詳細
大切にしていること

書き手のために、どう作るか

製品の判断を支える4つの考え方です。説明だけでなく、簡略化した画面例でご紹介します。

ドキュメントモデル土台
シーン室内・部屋 — 昼
登場人物マヤ
台詞最初の一文字から構造を持ちます。

ドキュメントは構造を持つデータ

書式だけでなく、シーン・行・リビジョンを管理

バージョン管理創作ツール
  1. 読み合わせ
  2. 第2幕のメモ
  3. 初稿
メイン
第2幕の別案

保存ポイントと下書きライン

ファイルの山ではなく、名前を付けた原稿の記録

スキルの実行AI

明日、話せたらいいね。

これで十分なふりは、もうできない。

書く流れを止めずに、下書きを磨く

範囲を絞った提案を確認し、採用または却下

制作ロック制作チーム向け
白青ピンク黄緑
ピンクのページを固定42A

制作のことも、最初から

同じ下書きで業界標準のリビジョン管理

ロードマップ

これからのInkwell

開発の過程を公開しています。すでに使える機能と、次に取り組む機能をご覧ください。

エディターと脚本解析

公開済み

入力中に脚本要素を整形し、Tabキーで要素を切り替えられます。ゴーストテキストが次の一行を提案します。

バージョン管理

公開済み

保存ポイント、下書きライン、構造を捉えた変更追跡、取り込み。名前を付けた時点の原稿に戻れます。

AIスキル

公開済み

改稿、分析、創作の作業を支える28種類の専門スキル。分析結果や変更案を下書きの中で確認できます。

制作までつながる仕組み

公開済み

ページ固定、Aページに対応した書き出し、WGAリビジョンカラー、ブレイクダウンのデータ、FDXやFountainでの受け渡しが、同じ構造化された脚本と保存ポイントの履歴につながります。

Canvas

開発中

長文にも使える構造化ドキュメントエディター。カスタマイズできるブロック、Markdown、製品間のブロック埋め込みに対応します。

デスクトップアプリ

開発中

飛行機の中、接続が不安定な場所、カフェでもオフラインで書けるデスクトップアプリを開発中です。ブラウザーと同じエディターとプロジェクトを使えます。

制作スケジュール管理

開発中

撮影スケジュール、ストリップボード、その先の制作計画を、公開済みの脚本固定とブレイクダウンの仕組みにつなげていきます。

iPhone・iPadアプリ

次の予定

外出先でも使えるApple向けアプリ。撮影現場やソファで原稿を読み、確認し、準備ができたら編集できます。ブラウザーやデスクトップと同じプロジェクトを使えます。

ロードマップ

書き手のために

Inkwellは開発を続けています。進捗や更新はブログと変更履歴でお知らせします。ご意見やご要望もお待ちしています。次に何を作るかを決める方法もご紹介しています。

購入前に第三者の評価を確認したい方は、レビューと掲載情報をご覧ください。