/runners-tracker伏線と繰り返しを追う
仕込みと回収の組み合わせと、繰り返されるモチーフのひとつひとつを下書き全体で追います。どこで仕込まれたか、戻ってくるたびにどう変化するか、間隔のせいで新鮮味が失われていないか、決着しない筋はどれかを示します。逆方向にも使えます。真相を指定すると、種をどこにまけばよいかを示します。
- 範囲
- 1幕または脚本全体
- 結果
- 下書きへの変更案+伏線と繰り返しのレポート
伏線と繰り返しを追う · 1幕または脚本全体Plotの中で
素材を渡す
- 01幕、または脚本全体
- 02シーンの順序と関わる人物
絞り込んだパスを1回
伏線と繰り返しを追う
結果を確認する
- 仕込みと、その回収。回収がない場合はその旨のメモ
- モチーフの認識、間隔と飽きの分析、未決着の筋
1本の脚本に、1つの専門的な視点。結果は書いているその場で確認できます。
こんなときに
- 01第一幕で何かを仕込んだのに、回収したか思い出せないとき
- 02モチーフが繰り返されすぎて効果が薄れているとき
- 03真相は決まっていて、そこに向けて種をまきたいとき
パスを調整する
/runners-trackerの実行時に設定できるパラメーター。
- Format
- 長編、パイロット、エピソード、シーズン全体の流れ、シリーズ全体の流れのいずれか。必須で、繰り返し要素を追う範囲が決まります。
- Reveal Scenes
- 真相を含むシーンを指定すると、種まきモードで動きます。それ以前の仕込みをどこに置くべきかを示します。
- Fatigue Modeling
- 繰り返されすぎて効果を失っているモチーフを指摘します。
- Output Density
- レポートの詳しさ。
「伏線と繰り返しを追う」について
パスを実行する前に知っておきたいこと。
種まきモードとは何ですか?
逆方向に動かす使い方です。真相を含むシーンを指定すると、真相が唐突な告知ではなく納得できるものになるよう、下書きの前半のどこに仕込みを置くべきかを示します。
決着しない筋はすべて欠点として指摘されますか?
いいえ。見つけたものを報告し、判断はあなたに委ねます。意図して開いたままにした筋は、このパスが代わりに決められない選択です。