/dialogue-pass台詞を磨く
台詞を総合的に磨き上げるパスです。各人物の声をシーンをまたいで読み、ありきたりな台詞、説明的な台詞、気持ちを言いすぎる台詞を指摘し、より引き締まった言い回しや言外の意味を提案します。どれも本文中の変更として示され、あなたが採用か却下かを選び、勝手に適用されることはありません。
- 範囲
- 1シーン、1幕、または脚本全体
- 結果
- 下書きへの変更案+傾向のレポート
パスの縮図
台詞を磨く · 1シーン、1幕、または脚本全体Plotの中で
素材を渡す
- 01対象のシーン、幕、または脚本
- 02下書き全体での、その人物の台詞と行動
- 03文脈としての前後のシーン
絞り込んだパスを1回
台詞を磨く
結果を確認する
- 台詞1行ごとの書き直し案。本文中の変更として示します
- 見つかった声、リズム、言いすぎの傾向のまとめ
1本の脚本に、1つの専門的な視点。結果は書いているその場で確認できます。
こんなときに
- 01人物の声がシーンごとにぶれるとき
- 02台詞が書き言葉っぽい、説明的、または直接的すぎると感じるとき
- 03本読みの前に、リズムと言外の意味を引き締めたいとき
パスを調整する
/dialogue-passの実行時に設定できるパラメーター。
- Character Focus
- ひとりの人物の台詞だけに絞ります。
- Intensity
- 弱めは言葉の微調整、中程度は台詞の書き直し、強めはシーンの組み替えまで行います。
- Preserve Voice
- 技術的には改善できる台詞でも、あなたの文体を優先します。
「台詞を磨く」について
パスを実行する前に知っておきたいこと。
台詞のパスは脚本を自動で変更しますか?
いいえ。提案はすべて、該当する台詞の行に変更として表示され、ひとつずつ採用か却下かを選びます。あなたが選ぶまで何も適用されません。
1人の人物だけを対象にできますか?
はい。対象の人物を1人選べば、声をひとりずつ調整できます。