/tone-passトーンを点検
脚本のトーンの流れをシーンごとに描き出します。意図した転調(評価します)と意図しない転調(指摘します)を区別し、トーンの切り替わりがどれだけ速く定着するかを測ります。結果は、指摘したシーンと変更の提案を添えたヒートマップで示します。
- 範囲
- 脚本全体
- 結果
- トーンのヒートマップ付きレポート
パスの縮図
トーンを点検 · 脚本全体Plotの中で
素材を渡す
- 01シーンごとに読む脚本全体
- 02合わせたいトーンがあれば、その目標トーン
絞り込んだパスを1回
トーンを点検
結果を確認する
- シーンごとのトーンのヒートマップ
- 意図しないトーンの破綻の指摘と、変更の提案
1本の脚本に、1つの専門的な視点。結果は書いているその場で確認できます。
こんなときに
- 01シリアスな脚本に、はしゃぎすぎたシーンがあるとき(またはその逆)
- 02本物の哀感のあるブラックコメディのように、特定のトーンに合わせたいとき
- 03感情の流れを形として見たいとき
パスを調整する
/tone-passの実行時に設定できるパラメーター。
- Target Tone
- 自由な説明。たとえば「本物の哀感のあるブラックコメディ」など。
- Allow Intentional Breaks
- 脚本が明らかに意図している転調は指摘しません。
- Genre
- トーンの期待値の基準にするジャンル。指定しない場合は、脚本をそれ自体の基準で読みます。
「トーンを点検」について
パスを実行する前に知っておきたいこと。
トーンの変化はすべて指摘されますか?
いいえ。脚本が明らかに意図している転調は評価し、意図しないものを指摘します。意図的な破綻には触れないよう指示することもできます。
特定のトーンを目指せますか?
はい。目標のトーンをふつうの言葉で説明すると、各シーンをそれと比べ、脚本がどこで望むトーンから外れているかがわかります。