マイルストーンは、執筆チームの外でも意味を持つ名前を付けた保存ポイントです。本読みに出した稿、プロデューサーの手元にある稿、確定した撮影台本などがそうです。マイルストーンは履歴の中で専用の一覧にまとまるので、日々の保存ポイントに埋もれません。
対象のバージョンを開く
今すぐ保存ポイントを作成する(⌘⇧S)か、履歴で既存の保存ポイントを選びます。マイルストーンは最新のものだけでなく、どの保存ポイントにも追加できます。
「マイルストーンとしてタグ付け」を選ぶ
保存ポイントのタグ、マイルストーンとしてタグ付けを選びます。関係者が実際に呼ぶ名前を付けましょう。たとえば「本読み、3月」「スタジオ提出稿1」などです。


マイルストーンを設定するダイアログです。名前(1)、脚本が制作中ならその稿が属する改訂色(2)、固定するためのマイルストーンを設定(3)があります。 必要ならメモを添える
ダイアログには1行の補足を書く欄があります。誰に渡したか、前回から何が変わったかなどです。履歴では名前の横に表示されます。
あとで見つける
履歴の上部にあるマイルストーンの一覧に、すべてのマイルストーンが順に並びます。1つ選ぶと、その稿を読んだり、比較したり、そのバージョンそのものをPDFやFDXで書き出したりできます。