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1つの下書きで散文と脚本を扱う

まだ探っている物語には散文を、ビートにはアウトラインを、脚本の形で書ける段階のシーンには脚本のセクションを使います。

読了時間:2分更新日:

シーンの狙いには散文のセクションを、そのビートにはアウトラインを、もう聞こえているやり取りには脚本のセクションを使いましょう。自由形式、混在、トリートメントの各執筆形式では、プロジェクトの形式が対応していれば、これらのセクションを同居させられます。

目的に合ったセクションを選ぶこのセクションへのリンク

コマンドパレットを開き、挿入したいセクションを検索します。選べるセクションは、下書きの執筆形式によって変わります。

セクション使いどころ編集時の動作
散文前提、トリートメントの段落、調べものの文章、まだ答えの出ていない問い段落、見出し、強調、リスト、配置
アウトラインビートと、物語の運び方の計画育ちつつある下書きの横に置くアウトラインの構造
脚本脚本の形にする準備ができたシーンシーン見出し、ト書き、登場人物名、セリフ、その他の脚本の要素

たとえば「マーラには残る理由が必要」と散文で書き、発見の場面をアウトラインのビートとして素描してから、そのシーンを脚本のセクションで書きます。完成した脚本に何を残すか決めるまで、散文はシーンの横に置いておけます。

散文の書式を整えるこのセクションへのリンク

散文の段落や見出しにカーソルを置くと、書式のコントロールが表示されます。書式は1つの散文セクションの中で適用されるので、選択範囲はその中に収めてください。

コントロール結果
本文または見出し脚本の要素にせずに、段落の役割を変えます
太字、斜体、下線、取り消し線選択したテキストを強調します
配置左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃えを選びます
箇条書きリストまたは番号付きリスト編集できるリストの構造で項目をまとめます
インデントを増やす・減らすリスト項目の階層を変えます

リストの中では、Enterでリストが続き、Tabで項目がインデントされ、Shift–Tabで1つ上の階層に戻ります。脚本のセクションでは、Tabは引き続き脚本の要素を切り替えます。

すべてを脚本にするタイミングを決めるこのセクションへのリンク

プロジェクトの形式が対応していれば、執筆形式のメニューで脚本を選びます。散文やアウトラインが残っている場合、Plotはそれぞれをどうするか尋ねます。文章を脚本に変換するか、印刷されないメモとして残すかです。脚本のセクションはそのまま脚本の一部になります。

変換してもすべての言葉は残りますが、構造は変わります。散文はト書きになり、見出しは印刷されないセクションの目印になることがあり、リストは記号や番号の付いたただの行になります。結果を読み、送る予定の書き出しを確認しましょう。

自由形式や混在に戻すと、また散文を追加できますが、変換は取り消されません。以前の構造に戻すには、変換前の保存ポイントを復元します。

次に読む

  • アイデアから脚本までの文書の歩み

    文章の横に表示される段階の意味を理解し、下書きに合った形式を選び、物語が育つあいだ散文とシーンを同じ場所に置いておけます。

    概念・読了時間:2分

  • トリートメントを脚本に発展させる

    トリートメントのプロジェクトの行き先を脚本の形式に変えても、下書きラインと履歴はそのまま残ります。文章を変換するタイミングは別に決められます。

    使い方・読了時間:1分

  • Wordの書式と書き出しの選択肢

    Wordのどの機能が編集できるPlotの文章になるか、読み込みレポートでどんな変更が説明されるか、PDFや脚本ファイルを共有する前に何を確認すべきかを紹介します。

    リファレンス・読了時間:2分

  • 要素と書式

    脚本の各要素とは何か、Plotが行の要素をどう判断するか、そしてキーボードから手を離さずに行の種類を変えるすべての方法を説明します。

    概念・読了時間:4分

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