脚本が構造化されているので、ブレークダウンは打ち直す作業ではなくレポートになります。Plotは、セットと時間帯をシーン見出しから、出演者を役名から、小道具と車両をト書きから読み取り、助監督が期待する形に並べます。Pro
脚本レポートを開く
⌘Kを押して脚本レポートを表示を選びます。ページの下にパネルが開き、脚本の数値(シーン別の登場人物、せりふのバランス、シーンのテンポ)と、Proでは脚本のブレークダウンが表示されます。


レポートパネル(1)の脚本のブレークダウン。1シーンにつき1行で、セット、INTまたはEXT、時間帯、8分の1ページ単位の長さ、ページ、出演者が並びます。CSVをエクスポート(2)で、スケジュール作成ツール向けに書き出せます。 シーンを読む
各行には、シーン番号、セット、屋内か屋外か、昼か夜か、8分の1ページ単位の長さ、シーンが始まるページ、出演者が表示されます。シーンの下では、登場人物リストが各人物の登場シーン数とせりふの割合を数え、セットのリストがどのシーンで同じロケ地を使うかを示します。1シーンしかないセットは、まとめる候補として印が付きます。
小道具と車両にタグを付ける
小道具と車両を抽出を選びます。Plotがト書きを読み、見つけた項目ごとにタグを提案します。実際に必要なものを確定し、残りは却下します。判断した内容はプロジェクトに保存されます。
書き出す
スケジュール作成ツールや表計算ソフト向けにはCSVをエクスポート、確定した小道具と車両にはシーンの項目をエクスポート(CSV)、印刷用のブレークダウンにはPDFをエクスポートを選びます。ファイル名には、脚本の名前と元になった下書きラインが入ります。