/character-runner人物の成長を追う
ひとりの登場人物を下書き全体で追います。重要な登場場面、その間の感情の流れ、変化が止まってしまう空白、それまでと矛盾する行動、脚本が準備したのに生かされていない成長の瞬間を示します。2人を指定すれば、その関係を読み解きます。
- 範囲
- 脚本全体
- 結果
- 下書きへの変更案+人物ごとのレポート
人物の成長を追う · 脚本全体Plotの中で
素材を渡す
- 01脚本全体
- 02その人物のシーン、台詞、行動
絞り込んだパスを1回
人物の成長を追う
結果を確認する
- 登場場面ごとの感情の流れ
- 変化の空白、矛盾、生かされていない成長の瞬間と、それを埋める提案
1本の脚本に、1つの専門的な視点。結果は書いているその場で確認できます。
こんなときに
- 01脇役が30ページにわたって姿を消すとき
- 02第三幕での人物の行動が、第一幕で裏付けられていないとき
- 03俳優に向けて書いていて、人物の変化を1ページにまとめたいとき
パスを調整する
/character-runnerの実行時に設定できるパラメーター。
- Character
- 対象の人物。必須です。表記の揺れも含め、人物一覧の名前と一致させます。
- Compare To
- 2人目の人物。2人の関係の変化を読み解きます。
- Include Mentions
- 本人は登場せず、話題にだけ上るシーンも数えます。
「人物の成長を追う」について
パスを実行する前に知っておきたいこと。
2人の人物をあわせて読めますか?
はい。2人目を選ぶと、それぞれを別々にではなく、互いの変化がどう呼応しているかを読み解きます。
話題に上るだけでも登場に数えますか?
指定した場合だけです。画面の外で話題にされるシーンを含めることができます。その人物の不在が意味を持つときに役立ちます。