別名:名前付きスナップショット、名前付きバージョン
自分で選んだ時点の原稿を、名前を付けて変更されないまま残すスナップショットです。「読み合わせ」「スタジオのメモ反映前」など。自動保存と違って勝手に上書きされないため、いつでもまったく同じ版に戻れます。
保存ポイントは、後で根拠として示す必要があるかもしれない、名前付きの時点として扱いましょう。スタジオのメモの前、読み合わせのあと、リスクのある書き直しの直前など。更新され続ける自動保存と違って、名前付きのスナップショットはそのまま残ります。だから「まだうまくいっていた原稿」を、ファイル名の山に埋もれさせずに、狙って見つけられます。
作業中の下書きラインに、その時点をそのまま戻したいときは復元できます。復元したあとも、保存ポイント自体は履歴に残ります。復元によって履歴から新しい並行版が作られるわけではありません。復元はそのスナップショットを作業中の下書きラインに戻すので、そこから続きを書けます。
保存ポイントには、「メモ反映前」「読み合わせ後」のように、書き手が普段使う言葉で名前を付けましょう。そうすれば、共同作業者は急いでいるときでも見つけられます。Freeプランでは、古い自動の履歴が整理されても、名前付きの保存ポイントは残ります。だからこそ、必要なときに昨日の自動保存がまだ残っていることを願うより、意図して名前を付けるほうが確実です。
自動保存は最新の状態を追いかけます。保存ポイントは、あなたが名前を付けた時点を固定し、決して変更しません。だから書き直す前にうまくいっていた原稿を、狙って見つけられます。
はい。復元すると、名前付きのスナップショットが作業中の下書きラインに戻ります。保存ポイント自体は履歴に残るので、名前を付けた時点が消えることはありません。
リスクのある書き直しの前、読み合わせのあと、ルームや役員に共有する前、そして明日になって当時と今を比べたくなりそうなときは、いつでもです。
復元すると、そのスナップショットが作業中の下書きラインに戻ります。文書全体の並行版が必要なら、復元を分岐の代わりにするのではなく、実験用に下書きラインを開きましょう。