Teamプランでは、各メンバーがそれぞれ、プランに含まれるAI利用枠を持ちます。ワークスペースが加えるのは、前払いクレジットの共有プールです。メンバー自身の利用枠を使い切ったあと、組織のプロジェクトでの実行をこのプールが補います。忙しい週の書き手が実行ボタンで止められ、同僚の利用枠は手つかずのまま、ということがなくなります。シート数でプールが増えることはありません。組織の所有者が設定 → 組織 → 共有AIクレジットでクレジットを追加し、追加のAI利用を共有プールから補うをオンにします。Team
プールの数え方このセクションへのリンク
組織のプロジェクトでの実行は、まずメンバー自身の利用枠を使います。自分で超過利用をオンにしていれば、自分のクレジットも先に使います。プールを使うのは、その残りの分だけです。設定 → 組織には、プールの残高と、この期間の各メンバーの利用状況が表示されます。メンバーの個人プロジェクトでの実行は、プールに影響しません。
メンバーごとの上限このセクションへのリンク
所有者は、メンバーごとに期間あたりの上限、つまり1人がプールをどれだけ使えるかを設定できます。これで、1回のエージェントモードのセッションが全員分のプールを使い切ることを防げます。上限に達したメンバーには実行ボタンの時点でそれが表示され、所有者に相談するよう案内されます。上限を0にすると、そのメンバーはプールをまったく使えなくなります。
ワークスペースのクレジットと超過利用このセクションへのリンク
プールは、組織のクレジットパックと超過利用のスイッチをひとつにまとめたものです。所有者は設定 → 組織からクレジットを追加し、スイッチで実行がそれを使えるかどうかを決めます。オフにすると、新しいAIの作業はメンバー自身の利用枠で止まり、すでに進行中の作業はそのまま精算されます。月末の請求はなく、プールに追加した分が上限です。メンバー個人のクレジットと超過利用は個人の場合と同じように働き、プールより先に適用されます。クレジットと超過利用をご覧ください。
ワークスペースで自分のキーを使うこのセクションへのリンク
メンバーは個人のAPIキーを追加することもできます。その場合、実行はそのキーに請求され、プールには影響しません。どちらの場合も、設定 → 組織に各メンバーのプールの利用状況が表示されます。