移行ガイド · Slugline
SluglineからInkwellへ移行
続けるつもりのSluglineの原稿をPlotに移し、整形されたページを確かめて、読み込んだ状態に名前を付けましょう。そうすればAIによる分析や確認できる書き直しが、共同執筆者、意味単位の変更点、並行する下書きラインと並んで、構造化されたプロジェクトの中で働きます。
最初の1時間の手順
移行は、名前を付けられるファイルから。週末をかけて打ち直す必要はありません。
- 1書き出す
残したい原稿からFDXかFountainを書き出します。
- 2Plotを開く
誰かが書き直す前に共有プロジェクトを作ります。
- 3読み込む
概要を読みます。警告は雑音ではなく判断事項です。
- 4名前を付ける
最初の修正がうまくいかなければ保存ポイントに戻れます。
- 5受け渡す
制作側が求めたときにPDFかFDXを書き出します。
- ステップ1
正本にするSluglineの脚本を保存する
本当に続けたい.fountainの脚本を開き、手元にコピーを保存します。Live Compareを使っていた場合は、未解決の枝分かれを持ち込まないよう、読み込む前に二つのファイルのどちらを正本にするか決めておきましょう。
- ステップ2
共有のPlotプロジェクトを作る
Plotを開いて脚本を作り、結果を確認する必要がある共同執筆者を招待します。メールで送るFountainの添付ファイルではなく、このプロジェクトが共有の正本になります。
- ステップ3
Fountainを読み込み、書式を確認する
「インポート/エクスポート」でSluglineの.fountainファイルを選びます。強制指定したシーン見出し、歌詞、同時セリフ、メモ、タイトルページの項目を抜き取りで確認し、次に進む前に読み込み時の警告に目を通してください。
- ステップ4
元のファイルの状態に名前を付ける
「Sluglineから読み込み・8月28日」のような名前で保存ポイントを作ります。この変更できない時点が、手作業の比較用ファイルに代わって、あとから見返したり元に戻したりできる基準になります。
- ステップ5
次の稿をプロジェクトの中で進める
構造化された脚本に分析スキルや確認できる書き直しを使い、その結果を名前を付けたSluglineの基準版と比べ、次の別案のために下書きラインを開きます。受け渡しで必要になったらPDFかFDXを書き出しましょう。
Sluglineのファイルは読み込む前に変換が必要ですか?
いいえ。SluglineはFountainを使っていて、Plotはそれを直接読み込めます。.fountainファイルを保存して読み込み、基準版に名前を付ける前に読み込まれた脚本を確認してください。
SluglineのLive Compareの代わりになるものは?
読み込んだ脚本を保存ポイントとして名前を付けます。あとでその時点を現在の脚本と比べたり、元に戻したりできます。二つの版を並行して進めたいときは、別々のファイルを比べるのではなく、下書きラインを使いましょう。
Inkwellの原稿をSluglineに戻せますか?
はい。PlotからFountainを書き出し、そのファイルをSluglineで開きます。先に書き出す時点に名前を付けておき、改めて受け渡すつもりがない限り、両方のコピーを同時に編集するのは避けましょう。