# 採用する下書きラインを取り込む

> 下書きラインの文書全体を確認して、取り込みを確定し、対象ラインに反映します。名前付き保存ポイントは、後で戻るために残せます。

Plotで約4分

## Plotで試す

各手順はエディターに表示される操作に対応しています。

1. [採用する下書きラインを開く](https://www.inkwell.software/ja/resources/guides/incorporate-changes#step-1)

   Plotで、採用したい下書きラインを開きます。別の結末、共同改稿、読み合わせ版などが取り込み元になります。普段使う対象ライン、通常はMainに取り込みます。

   _採用する別の版を選ぶ_

2. [文書全体のプレビューを確認する](https://www.inkwell.software/ja/resources/guides/incorporate-changes#step-2)

   バージョン履歴から取り込み先を選ぶ操作を開き、対象ライン、通常はMainを選びます。Plotは文書全体の編集できないプレビューを表示します。この時点では対象ラインに反映されていません。

   _全体のプレビューを確認してから取り込む_

3. [取り込みを確定する](https://www.inkwell.software/ja/resources/guides/incorporate-changes#step-3)

   移動したシーンや書き直した台詞を確認して、取り込みを確定します。取り込み元の文書全体が対象ラインに反映されます。1シーンの実験にはテイク、シーンや幕の作業にはエージェントモードを使えます。その変更は自分のラインの変更レールで確認します。

   _確定すると文書全体が反映される_

4. [取り込み時の保存ポイントを残す](https://www.inkwell.software/ja/resources/guides/incorporate-changes#step-4)

   取り込むと、対象ラインに名前付き保存ポイントが作成されます。通常は取り込み元のライン名を含みます。その記録を使ってください。同じページを再び保存しても新しい比較基準にはなりません。

   _取り込み時に作成された記録を使う_

5. [取り込み元を残すか整理する](https://www.inkwell.software/ja/resources/guides/incorporate-changes#step-5)

   参照用に取り込み元のラインを残すか、取り込み後に削除できます。どちらの場合も履歴は検索できます。

   _同じプロジェクトに別の版を置く_

## 関連記事

- [下書きライン](https://www.inkwell.software/help/version-control/draft-lines): 脚本全体の別の版 (英語のページ)
- [脚本家のためのバージョン管理](https://www.inkwell.software/ja/learn/version-control-for-screenwriters): 下書きラインを使う理由
- [最初の保存ポイント](https://www.inkwell.software/ja/resources/guides/first-save-point): まず重要な状態に名前を付ける

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