# キャンペーンのセッション準備

## 冒険のタイトル

眠る鯨の中の図書館

## 導入の状況

誰も開いていない本から、聞き覚えのある声が呼びかける。桟橋では若い司書が、生き物が目覚める前に一冊の本を返してほしいとパーティーに頼む。

## 望みがぶつかり合う人々

見習い司書ヴェン\: 盗まれた航海の本を返したいが、持ち出したのが自分のきょうだいだとは明かしたくない。

ソラ船長\: 本の生きた地図を使い、安全な海流の先で行方不明になった漁船の乗組員を見つけたい。

## 意味のある選択

地図を回収し、代わりに案内役を貸してもらえるよう図書館と交渉する。

今すぐ船長に同行し、生き物が実際に信頼できる返却の約束を取りつける。

## パーティーが見つけられる手がかり

\- 生き物が目を覚ますのは、誰かが音を立てたときではなく、本同士の内容が食い違ったときだ。
\- 地図では、行方不明の乗組員が海流に逆らって移動している。
\- 返却印は日付だけでなく約束にも押せる。古い司書の日記にその方法がある。

## 誰も動かなければ何が変わる？

図書館が自分の部屋を棚にしまい始める。通路が変わるたび、有用な手がかりと楽な出口が離れていく。ただし、桟橋に戻る道は失われない。

## 今夜の範囲とグループの合意

一回で扱うのは桟橋、図書館の三つの部屋、生きた地図。海全体を地図にするのではなく、救出経路を選ぶ。

オリジナルのキャンペーン案とセッション準備ガイド：https://www.inkwell.software/ja/resources/dnd-campaign-ideas

